弁護士の仕事と法律をわかりやすく解説

弁護士の仕事と法律をわかりやすく解説

いつ召集されるかわからない裁判員

日本国民である以上、いつ裁判員として招集されるかわかりません。
私は、今のところ裁判員に選ばれたことはありませんが、もしかしたら来年選ばれるかもしれないので、今からある程度シミュレーションをしておいた方がいいかもしれないと思いまして、裁判所に裁判を傍聴しに行くことにしました。
まず、驚いたのは原則的に、未成年者がからんだものでない限り、この国では裁判は「原則公開」だということです。
たしかに公開裁判でなければ、信用できない感じもするので、その点はすごくいいと思いました。
それから裁判を傍聴するにあたっての費用はなにもかからないということもわかりました。
私が見た裁判では、まず検察側が「この犯人はこういう動機でこういう悪いことをしたので、これくらいの刑が妥当だ」みたいなことを言いました。すると裁判長が被告に「認めますか?」というようなことを聞きました。すると被告は「はい認めます」と痴漢を認めたので、即日結審となっていました。
痴漢をする人は、もっと変わった人なのかと思っていましたが、私が見た人は普通のどこにでもいるような男性でした。

オススメのサイト